昔の歯医者というのは何だか怖いなあというイメージがありました。中も何となく薄暗いような感じですからね。ちゃんとした人なんだろうかと心配になってしまう程でした。それに比べて今の歯医者さんというのは随分と明るくなりましたね。室内もそうですし、そこで働いている人たちも明るくなったような気がします。やっぱり雰囲気というものは重要ですからね。その辺りも考慮して色々と頑張っているのだろうと思います。
ただ、やはり歯医者さんで一番重要な事と言えば、その治療技術という事になるでしょう。これが下手だとしたらどうしようもないですからね。外観にばかり気を使っているとこういう部分が疎かになりがちなので注意しなくてはいけません。どうすれば上手になるのかという事を常日頃から考えておく事は大切でしょう。他の歯医者さんの意見も参考にしつつ自分に活かして頂ければと思います。そうする事によって更に大勢の患者さんがやって来るのではないでしょうか。Paragraph. ここをクリックして編集する.
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久しぶりに歯医者に行ってきました。
2年ぶりなので、ちょっと緊張しながら 最近新しくできた歯科医院に行ってみました。 この頃の歯医者さんは、いっけんエステサロンかと思うほど 小ぎれいかつ、おしゃれな空間となっています。 この雰囲気だと、エステにでも来た気分でちょっとだけですが、 怖い気持ちもうすれるような気がします。 私は虫歯などで痛くならないと、歯医者に行かないタイプなのですが、 この頃は、みなさんデンタル意識が高いらしく スケーリングやホワイトニングなどのケアをするために 歯医者に通う人が増えてきたようです。 私は今回は、奥歯が冷たいもの熱いものがしみるようになり それでも我慢していたら、ズキズキと痛み始めたので もうこれはほっとけないという状態になり 勇気を出して歯医者さんに来たというところです。 レントゲンを撮ってみたら、やはり奥まで虫歯が進行しており 抜髄まですることになりました。 となると、何回か通わないといけません。 いつもながら、もっと早めに来れば良かったと思いつつも あとの祭り。 歳をとると、歯より歯茎が弱ってくるらしいので 歯を長持ちさせるため、こまめに歯医者に通うことを決意しました。Paragraph. ここをクリックして編集する. 数年前、歯医者で歯根のう胞の摘出手術を行いました。歯茎の裏に白いできものができていたんですが、痛みとともに膿がどんどん出てくるので心配になり、近くの歯医者さんに行ったところ、「これはすぐに手術して取り除かないと大変なことになる」と言われました。
レーザー治療で歯茎に穴を開け、膿を取り、歯の根元に残っていた差し歯の残りを全部抜いて歯茎を縫いました。実はこれほどのレベルの手術は大学病院の口腔外科でなければ行えないということでしたが、なんとか頼み込んで近所であるこの歯医者さんで行ってもらいました。 その結果、膿袋の中の膿は取れたのですが、袋があまりにも神経に近いところにあり、麻酔も効かない部位にあるため、このまま取ってしまうと危ないということで、まず袋を小さくしてから取るということになりました。結果的に2年かかって完全に治療は終わりました。 みなさんも、膿袋が歯茎の中に出来て、歯茎から膿が出てくるなどという事態になったら末期状態にある可能性が高いので、すぐに歯医者へ行ってください。Paragraph. ここをクリックして編集する.佐世保 歯医者 |